売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

いま話題の「コトPOP」とは?

「コトPOP」活用術<その47>予約カレンダーPOP

お客さまの考える時間を短縮させてあげるべし

予約告知でも季節感を演出

年末へ向けてイベントが続き、いろいろな店舗で「・・・のご予約は○月○日まで」というポスターやPOPを目することが多くなりました。
このような予約告知を見かけると“もうこんなシーズンかぁ”と季節を感じることができます。クリスマスはケーキやオードブル、お正月であればお節料理やお歳暮など。ディスプレイや装飾だけでなく、予約告知のポスターやPOPを貼ることでも季節感を演出し、お客さまのワクワクした気持ちを膨らませることができます。

面倒くさいを解決

師走でお客さまも忙しくなるシーズン。予約もさっさと終わらせたいのが本音ではないでしょうか。
たとえば、お節料理の予約ポスターを見て、購入を検討したとしても家族の確認が必要だったり、時間が無かったりして、その場では予約ができないお客さまもいます。そんなお客さまが面倒くさいと思うのが、予約締切日まであと何日なのか?の確認です。
「今日が○日だから、締切日まであと…(少し考えてから)○日間かぁ」と頭の中で計算をしなければなりません。実はこれが、予約への面倒くさい気持ちを強くさせているのです。
そこで、締切日まで残り何日あるのか?がすぐ理解できる「予約カレンダーPOP」を活用してみましょう。

時間表記による効果

「予約カレンダーPOP」は、日付だけでももちろん役割りを果たすのですが、更に予約率を上げるためには「時間」を入れることもポイントです。
人は時間という細かい設定に対して物事が差し迫っているように感じ、早く行動しなければいけない気持ちが強まるからです。遅くても1ヶ月前には予約を開始し、予約締切日まで毎日カウントダウンしていきます。毎日更新することやリアルタイムの注文状況をお知らせすることで、視覚的に繁盛感をアップさせてくれます。
「予約カレンダーPOP」は、忙しく時間のないお客さまの手助けになると同時に、その場で予約をしてもらえる確率が高まるアイテムでもあるのです。

ラミネート加工可能なプリンターがオススメ

「予約カレンダーPOP」は、毎日更新できるように用紙の工夫も必要です。
パソコンで毎日出力をしてもいいのですが、時間も費用もかかってしまいます。そこで、パソコンで作ったPOPの上からマーカーで書き込めるように、ラミネート加工された用紙がオススメです。
このマーカーで書き足した文字が、お客さまの目を留まりやすくさせるポイントでもあります。また、店舗の賑わい感を演出させるためにも「○名様ご予約済み」や「残り○個」というような予約人数や残数がわかるように表記することも効果があります。
毎日手書きで印を付けて更新していることをアピールし、予約を促しましょう。

予約カレンダーPOP 制作のポイント

POINT 1 予約内容を決める

予約告知する商品は何にするか、締切日は何日か、予約特典を付けるのか、など細かい内容を決めましょう。

POINT 2 POPサイズを決める

店舗出入り口、レジ脇など、多くのお客さまの目に留まる掲示場所のサイズに合わせてPOP用紙の大きさを決めましょう。

POINT 3 毎日更新する

なるべく早く予約告知をはじめ、毎日手書きで更新して、繁盛感を演出しましょう。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ