売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」活用術<その14>準備できてますかPOP

買い忘れ防止で感謝されるべし

忘れ物は当たり前

一生懸命に記憶した暗記も、一晩たつと忘れてしまう・・・そんな経験ありませんか。人間の記憶は、覚えた直後急激に7~8割忘れ、記憶に残ったものが長い期間覚えていられるというメカニズムを持っています。
旅行やパーティの前など、必要なものを買い揃えたはずなのに「アレ買ったっけ?」と直前になって不安になったり、気が付いて大慌てしたり、ときには手遅れだったりすることも。そんな買い忘れを未然に防ぐことができれば、誰でも嬉しいものです。お客さまに買い忘れがないかを問いかける「準備できてますかPOP」で、必要な物は足りているのかを気づかせて、購入を促しましょう。

忘れていないかを気づかせる

買い忘れを教えてあげるということは、「もう一品」を誘導するということ。そのような誘導POPがあれば、チャンスロス(機械損失)を減らし、「買い忘れに気づかせてくれた」気の利くお店という良いイメージをお客さまに与えることができます。それを可能にするのが「準備できてますかPOP」です。

セット販売でわかりやすく

お客さまは事前に買う物をメモしてきたり、使う場面を想像しながら必要な物を購入します。実際に「アレと、コレと…」と必要な商品を手に取っていきますが、必要なもの以外は購入しないお客さまが多いもの。
そこで、より多くの「もう一品」を誘導できるように、セット販売を展開していきましょう。
たとえば、バーベキューで必要なバーベキューコンロやクーラーボックスなどを「アウトドア7点セット」として訴求すれば、お客さまもわざわざ買う物を考えずに「このセットを買えばいいのか!」と気軽に買い物ができます。結果的に、お店でお客さまはより多くのものを購入することになります。

チェックリストも効果的

準備できてますかPOPと合わせて、チェックリストを用意してあげるのもお客さまには嬉しいこと。
たとえば、食べ方提案の「おすすめレシピ」をお客さまに紹介する際、一緒に「お買い物リスト」を配布すると、「この食材は家に無いから買っていこう」とレシピで紹介された食材や調味料を合わせて購入してくれます。また、「これがあったら便利!」というものをPOPで訴求すれば、買い忘れ防止だけでなく新たな購買チャンスも生み出します。

▲モノPOP
▲コトPOP

準備できてますかPOP 制作のポイント

POINT 1 「年間行事をチェックする」

季節ごとにお客さまがどのような旅行やイベントの準備をするのか?をリサーチしてその時期に合わせて訴求していきましょう。

POINT 2 「セット販売商品を決める」

「これがあったら便利!」という商品をセットに追加し、より多くの「もう一品」を誘導していきましょう。

POINT 3 「具体的な便利さを伝える」

単純な商品名を羅列するだけでなく、どのようなシーンで使うと便利なのか?も合わせて紹介していきましょう。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ