売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

お客さまの気持ちを代弁するキャッチコピー

共感を引き出して注目させよう。―ドラッグストアの場合―

目に飛び込んでくる情報

家でテレビを観たり新聞を読んでいるとき、街で買い物をしているとき、気になる言葉や画像音楽など、知らず知らずに目や耳に飛び込んできませんか?
それは、自分では無意識に“興味を持った内容に関連した情報を探している” 行動なのです。
意識して情報を得ようとすると、情報過多になってしまい、本当に大事な情報が何なのかを見失うことがあります。
しかし、興味さえあれば無意識にその情報だけを見つけることができ、知らず知らずに情報が集まります。
お客さまが無意識に情報を得られるように、お客さまが興味を持つ情報を提供していきましょう。

ドラッグストアには困っていることが盛りだくさん

今、ドラッグストアを訪れると、多くのPOP類が目に飛び込んできます。その中でコトPOPを探すと、
「最近、目のかすみが気になりませんか?」
「朝、パッと起きられないし、ヤル気もなかなか出ないよぉ・・・」
「膝が痛くて階段がツライ、という方へ」
など具体的な症状を訴求するキャッチフレーズが、多く使われていることに気がつきます。それはなぜか?お客さまは自分が困っていること、悩んでいることを解決したいと、とても高いアンテナを張っているので、それに答えるためです。

売ろう売ろうとしない

お客さまは、キャッチフレーズを読み「そうそう」と共感します。次にその解決策の提案に、納得して商品購入に至る、というわけです。商品を売ろう!売ろう!として商品の長所を並べたてただけのPOPや、お客さまの共感を引き出しにくい環境では、お客さまの買う気はなかなか起こりません。
つまり、「私のことをよくわかっていてくれる」コトPOPが、ドラッグストアにはとても大切なのです。

共感を引き出すための3箇条

心がけ その1 「困っていることを見つける」

お客さまが困っていることをスグに見つけ出すのは難しいです。まずは、自分の困っていることを日常から見つけてみましょう。

心がけ その2 「悩みを解決してあげる」

どのような悩みを解決できる商品なのか?を商品ごとに考えて、お客さまの共感を引き出せるキャッチコピーを書いてみましょう。

心がけ その3 「具体的なイメージを持たせる工夫」

より具体的な提案がイメージできるように、写真やイラストを使ってイメージからも共感を引き出していきましょう。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ