売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」活用術<その9>大判POP

新商品発売やイベント告知は、大判POPでインパクトを演出するべし。

他のPOPと差別化する。

POPを取り入れている店舗では、店内にあるPOPのサイズや貼り方が定番化することがあります。お客さまに「いつもと違う!」と思ってもらうには、まずは大きさを変えることがおすすめです。店舗へ入った瞬間に気づいてもらえるだけでなく、大きさから演出できる“登場感”や“インパクト”を与えることができます。
また、新商品発売やイベント告知はワクワクさせる演出が大切。そのためPOPだけではなく合わせてディスプレイも必要になってきます。

情報は少なめに。

大判POPは面積が広いからといって、多くの情報を入れ込むのはNG。商品を詳しくおすすめするPOPとは違い、一瞬でお客さまに印象付けなければなりません。インパクトのある写真やイラストを使い、短いキャッチコピーでまとめるのがポイントです。

目を止まらせる場所。

店舗へ入った瞬間やそのコーナーへ入った瞬間に気づいてもらうには、お客さま目線より上で認識させるのが効果的です。天井空間を活用できるのであれば、天井から吊り下げるとより効果が上がります。店舗によっては天井空間を活用できない場合もありますが、その時は、コーナーの壁面を活用したり、ワゴンや商品を陳列している棚の後方に段ボールなどを倒れないように立て、そこにPOPを貼るのも有効的です。どんな工夫をすればお客さまの視線が上がるのか?を店舗に合わせて考えてみましょう。

分割印刷機能対応プリンターがおすすめ。

大判POPを頻繁に印刷するのであれば、サイズに合わせた専用大判プリンターが必要ですが、イベント時だけ大判POPを作るのであれば、A3サイズまでのプリンターで対応するのも賢い使い方です。印刷時、簡単に大判POPを分割して出力してくれるので、出てきた分割POPを張り合わせるだけ。サイズも自由に作れるので、POPを張る場所に合わせて、お客さまにインパクトを与える大判POPを作ってみましょう。

大判コトPOP制作のポイント

POINT 1 「サイズを決める」

まず、POPを張る場所を決めて、その場所の照明や見る角度を考慮した見やすいPOPサイズ、デザインにする。

POINT 2 「色合いを統一」

パッと見た瞬間にお客さまの記憶に残るように、商品やイベントのイメージに合う色合いを使う。

POINT 3 「統一感を持たせる」

お客さまにワクワク感を感じてもらえるように、売り場コーナー全体に統一感を持たせ、楽しい大判POPとディスプレイにする。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ