売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」活用術<その8>お試し(トライアル)POP

実際に試して価値を実感してもらうべし

「お試し」は立派な心理作戦。

人は、いったん触ったり、所有すると愛着がわいてしまう傾向にあるといわれています。
また日本人は特に、試すと断りづらくなる押しの弱い性格の人が多いそうです。
ただ気をつけなくてはいけないのが、無理やりお試しをおすすめすること。
できるだけ、お客様自身で試してもらい、購入を検討してもらえるように心がけましょう。

安心感を与える。

商品を購入する際、試食や試着ができれば、お客様は安心・納得して商品を購入できるでしょう。
反面、期待を裏切られたときのことを考えると警戒心もわいてきます。
そこで大事なのが「お試しPOP」です。
「試さずに買ったら、思っていた通りではなかった」という不満も防げます。
まずは、お客様に安心してもらうために、お試しに誘導する「お試しPOP」を作りましょう。

冒険心を掻き立てよう。

商品を買うとき、普段から十分に慣れ親しんでいるものなら問題はありませんが、初めて買う商品は必ず一度試してから買いたいと思うのが人情です。
特に食品は、食べたい、様々な道具・服・靴などでは、使ってみたい、着たい、という冒険心が常に働きます。
食品なら「ご試食できます!」、服なら「ご試着できます!」という提案を書いたPOPがあることで、お客様の警戒心も薄れ、お試しに誘導することができます。
そのお店の新しいファンを作り出すためにも、この「お試しPOP」がとても重要です。

気軽さをアピール。

試食、試着をする際、「試食してもいいのかな?」「店員さんにどうやって声かけよう…」と、お客様に気を遣わせては、お試し効果が半減してしまいます。
そこで、「出来たてをご試食ください!」や「何着でも試着できます!お気軽にお声かけください。」などの言葉で気軽さをアピールしましょう。
お客様の目線に立って、実際に声をかけるような言い回しの言葉を使うと、店員と話すのが苦手なお客様も気軽に試すことができます。
ぜひ「お試しPOP」で、お客様にお試しを促してあげましょう。

▲モノPOP

▲コトPOP

お試し(トライアル) コトPOP 制作のポイント

POINT 1 「インパクトを出す」

一瞬でパッと目を引き、すぐに気づいてもらえる色合いやデザインで訴求します。

POINT 2 「商品に合う色合いで」

商品のイメージに合った色合いにすることで、季節感や素材感をお客様が感じとることができます。

POINT 3 「話ことばで」

実際にお客様に話しかけるような言葉で書くと、安心感がうまれ、「お試し」へ誘導しやすくなります。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ