売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」活用術〈その6〉お天気 POP

天気によって売れ筋も変わる!

天候が及ぼす感覚。

「今日は天気が良いから気分がいい!」「雨が降っているから気分が乗らない…」という経験をしたことはありませんか?
それは、天候が“気分”に影響を及ぼしているから。特に季節商品は、天候を意識した売場展開とPOPづくりが大切です。
たとえば寒い日には、温かいカイロを勧めるPOPを作ればお客様も惹かれるでしょう。
このようにお客様の体感に訴えかけるのが「お天気POP」です。

ダイレクトに訴える。

あるコンビニチェーンがウェザーマーケティングを導入して、厳密に予測した翌日の気温に基づき仕入れ量を調整しているのは有名な話です。
しかし、多くの店舗にとってPOSを導入するこの方式の単品管理は負担が大きすぎます。
そこで、お客さまの直接的体感にダイレクトに訴えかける『お天気POP』を有効に使いましょう。
その日、その季節の寒さ、暖かさ、湿度などをPOPで表現し、その気候から欲しいと思われる商品につけて購買意欲をかきたてるのです。

直感を信じる。

毎日「今日の天気」をチェックする人は多いはず。雨なのか、晴れなのか、暖かいのか寒いのか。
この夏は猛暑か、この冬は暖冬かなどに気を配り、その日その季節に自分の体で感じた、天気や気温で決定するのです。
天候に合わせたこまめなPOP付け替えで、お客さまの共感を呼び、売り上げに結びつけてください。

色で目線を集める。

天候に合わせてPOPをつけたとしても、お客さまに見てもらわないと意味がありません。
効果的に注目を集める方法として「色」の訴求があります。たとえば寒い日は暖かそうな色合いに目がいき、暑い日は涼しそうな色合いに注目します。
人間の無意識な反応をPOPに活かすことで、より効果的に注目度をあげることができます。

▲モノPOP

▲コトPOP

お天気 コトPOP 制作のポイント

POINT 1 「天候を意識する」

まずは自分自身が、天候によってどのような体感をしているのか?を意識します。

POINT 2 「まめに替える」

そのときの気候から欲しいと思われる商品にPOPをつけ、気候に合わせて内容をまめに替えます。

POINT 3 「色合いも合わせて」

季節や気候に合った色やフォントデザインを選び、視覚的にも訴求します。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ