売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」活用術<その5>棚札POP

お客さまが必ず見る棚札POPには価格+αの情報を書くべし。

陳列棚を有効活用。

陳列棚に並んだ商品の近くには必ず商品名や価格が書かれた、棚札POP(プライスカード)があります。
そして、お客さまはその棚札POPに書かれた情報を見て買い物をしています。
POPに価格しか書かれていない場合、「価格」という情報だけで、他商品もしくは他店との比較をはじめます。
せっかく見てくれる棚札POP。「価格」だけでなく+α情報を書いて、比較項目を増やしてあげましょう。
多くの情報を得ることでお客さまはさまざまな比較をすることができ、購入を検討しやすくなります。

おすすめしたい+αの情報を書く。

価格以外の情報には、“お客さまにとってメリットとなる情報”を書きましょう。
たとえば食品の場合、食べ方提案や保存方法などが書いてあると、お客さまは購入後の使っているイメージを具体的に描くことができます。
また、商品ごとにおすすめしたい+αの情報を、スタッフの声としてPOPに書くことで、お客さまとスタッフの距離を縮められます。
ただ最初から全部の商品に+α情報を書こうとするのは大変。まずは、自分がおすすめしたい商品からスタートするのがポイントです。

仲良くセット陳列で、パッとわかりやすく。

商品が混み合って陳列されていると、どの棚札POPがどの商品について書かれているのか?が分かりにくいものです。
これではお客さまは混乱してしまいます。しかも、せっかく書いたPOPがお客さまの混乱を招いては元も子もありません。
商品のすぐ近くにPOPを掲示できない場合は、POPから商品へ矢印マークを向けてつけたり、商品名だけでなく商品写真やイラストなどをつけ、商品とPOPがセットになっていることが一瞬でわかるようにしましょう。

B6ハーフ用紙対応プリンターがおすすめ。

棚札POPは、棚板サイズに合わせた細長い短冊状のPOPです。
プリンターで出力するときは、POP1枚でも1枚でもB5サイズなどの用紙で出力して、その後1枚ずつ切る手間があります。
しかも、用紙を全部使い切れず、白紙部分が無駄になることも・・・
そんなときは、B6ハーフ用紙を1枚ずつ出力できるプリンターがおすすめです。
「あっ、棚札POP1枚作り忘れた・・・」という時も安心。すぐに1枚だけ出力できます。時間も経費も無駄づかいしないPOPづくりを心掛けたいですね。

棚札コトPOP制作のポイント

POINT 1 「パッと何の商品かわかるように」

一瞬でどの商品のPOPなのかわかるように、
商品名は太めのフォントを選びましょう。

POINT 2 「できるだけシンプルに」

同じような棚札POPが並んだ陳列棚がゴチャゴチャしないように、
色は多くても3色でおさえましょう。

POINT 3 「コピーは短めに」

食べ方提案などは、箇条書きのような短い文章でまとめましょう。
3秒ぐらいで読み切れるコピーが理想的です。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ