売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

人気TV番組から学ぶ

「マツコの知らない世界」を見るとコトPOPがわかる。

素朴な「何コレ?!」がキーワード。

TBSのTV番組「マツコの知らない世界」をご存じですか?
毎回さまざまなジャンルから、ピンポイントに絞った特定の分野に情熱を燃やす人々をゲストに迎え、 マツコさんが色々と聞き出すトーク番組です。
この番組を観ていていつも思うことは、マツコさんの反応。マツコさんは、まず知らないモノやコトを目にすると、「何コレ?!」。 次の瞬間、「なんで?」「どういうこと?」・・・・と口にします。そこでゲストが「マツコさんの何故」に答えを提示。 すると、(1)「知らなかったわ!」(2)「そうなんだ!」(3)「なるほどね!」この3つの言葉を発します。

3つの感情を引き出す。

(1)「知らなかったわ!」(2)「そうなんだ!」(3)「なるほどね!」この3つの言葉は、 疑問が晴れて理解、そして納得した時の感情が表現されたときに使われるものですよね。 もうお気づきでしょう。
そう、これって「コトPOPの世界」と同じなのです。マツコさんは、売場で知らない商品を見た時のお客さまの反応そのものです。
たとえば、(1)「知らなかったわ!」は、新商品を発見したときや、知らない使い方食べ方を知ったときに出る言葉。
(2)「そうなんだ!」は、その使い方や食べ方を理解したときに出る言葉。
(3)「なるほどね!」は、その使い方や食べ方に共感し納得したときに出る言葉です。

素朴な疑問に答える。

「何だか知りたい」「何故だか知りたい」「納得するまでわかりやすく説明してもらいたい」とお客さまは売場でいつも、意識していなくても、そう考えています。 お客さまが無意識に思う、素朴な「何コレ?」とは『何に対して思っているのか?感じているのか?』を常に意識することが大切です。
そして、(1)「知らなかったわ!」(2)「そうなんだ!」(3)「なるほどね!」この3つの言葉をお客さまの口から発してもらえるようなコトPOPで、お客さまの疑問に答えてあげましょう。
答えるときのポイントは、そのお客さまに話しかけるように書くということ。会話調のコピーを考える上で、マツコさんの話す言葉は大いに参考になります。

よってPOPの学校はこの番組を推薦TV番組とさせていただきます。

コレ?!」を引き出すための3箇条

心がけ その1 「自分の『何コレ?!』を見つけよう」

お客さまが思う疑問は、自分自身でも感じることができる疑問です。買い物をしているときや好きなTV番組を観ているときに、たくさん「何コレ?!」を感じましょう。

心がけ その2 「疑問に対しての答えを考える」

「何コレ?!」という疑問に対して、(1)「知らなかったわ!」(2)「そうなんだ!」(3)「なるほどね!」この3つの言葉が出る答えを考えてみましょう。

心がけ その3 「親しみを込めて会話調で書く」

お客さまと直接やり取りをするときのように、話し言葉でコピーを書きましょう。そうすることで、お客さまは自然と3つの言葉を発してくれます。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ