売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」活用術〈その2〉限定POP

限定を強く印象づけて商品をアピールするべし。

限定という言葉の魔力。

期間限定、数量限定などといった「限定商品」に対し、お客さまはとても興味を示します。「限定感」には、貴重なもの、特別なもの、いま買わないと、次いつ入手できるかわからないというイメージがあるため、購買行動を起こさせる大きな動機になるのです。そこで、「限定POP」を付けて、購入の後押しをすることが大切です。

いろいろな「限定」をアピール。

販売期間や販売地域が限定されている商品は、その「期間」や「場所」を、商品数が限られているものには、「数量」を必ず入れます。コピーには、「今しか!」「今だけ!」「ここだけ!」「これだけ!」といった言葉を入れ、お客さまの興味・関心を引出しましょう。さらに、期間や数量が残り少なくなった時には、「販売終了まであと2日!」「残りあと18本!」というように、具体的な数字を入れると、リアルな限定感をアピールすることができ、お客さまの購買意欲を大いに刺激することができます。

予告も大切。

季節限定商品の販売や、期間限定イベントを開催する時には、まず「予告」をすることで商品の貴重性と手に入れることでのワクワク感を、お客さまにしっかりと伝えましょう。

モノPOPではなくコトPOPを。

くれぐれも「モノPOP」ではなく、「コトPOP」になるよう心がけてください。下記の例にあるように、「モノPOP」には、チラシ掲載商品とあるものの、限定商品であることが全くわかりません。文字の大きさも太さもほとんど同じで、メリハリがないためインパクトに欠けています。一方、「コトPOP」では、限定期間の日時を具体的に入れることで、いつまでに買えばよいかがわかり、買い逃しを防ぐことができます。また、サンふじの育った環境の説明があり、美味しさに説得力が出て、その味をイメージできます。そして、「どんなスウィーツにも負けません」という最後の一言に、売る側の自信が感じられ、味の保証という安心感も生み出しています。

▲モノPOP

▲コトPOP

限定コトPOP 制作のポイント

POINT 1 「具体的な数字を入れる」

「期間限定」「数量限定」を具体的な数字を入れてわかりやすく伝えます。

POINT 2 「写真とコピーで訴求」

美味しさを写真とコピーの両方でアピールします。

POINT 3 「メリハリをつける」

文字の大きさや色にメリハリをつけて、読みやすさに気をつけます。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ