売上を伸ばすコトPOP制作のノウハウをご紹介!コトPOP WEB活用事例

「コトPOP」が作れない!! と思ってしまう、その理由

作ってみれば意外と簡単。苦手意識をなくしてPOPづくりをはじめよう。

作れない理由は、ズバリ2つ。

「コトPOP」の研修で全国を廻っていると、どこの会場にも「コトPOP」をどんどん作っちゃう人から、全くもって手が動かず「やっぱり作れない!!」という人まで、さまざまな受講者の方と出会います。そういう「作れない」人たちの作れない理由は、まず「商品知識がないから」、そして「最初から上手く作ろうとするから」の2つ。

なるべく気負わない、が秘訣。

誰でも、端から端までの商品知識は持っていません。でもひと手間かけて調べることはできます。誰でも、最初から上手く作れる人はいません。でもPOPパターンを使ったり、文字フォントを選んだりというひと工夫をすれば、見やすく読みやすい「コトPOP」を作ることはできます。

まずは、自分の言葉で。

「コトPOP」は、自分の言葉と自分の文字で自由に作るオリジナルの販促ツールです。だから売上げに直結すれば、ものすごく楽しい!! ところが、その「コトPOP」をどう受け取るかは、お客さま次第なのです。商品のターゲット層を読み間違えていたりすれば、自分ではよくできたと思う「コトPOP」でも反応がイマイチのこともあります。

伝わるまで、何度でも。

でも、ここで挫けないでください! だったらまた作り直せばいいんです!! 楽しい「コトPOP」で有名なヴィレッジ・ヴァンガード(書籍・雑貨販売)でも、お客さまの反応がよくなるまで、実は何度でも作り直します、とある店長さんが教えてくれました。一番大事なことは、売場で「コトPOP」を付け、必ずお客さまの反応を見るということです。つまり、何よりも枚数を重ねる経験が、成功への道なのです。

 

もし、これを読んでくれた方の周囲に「コトPOP苦手なんだよ、作れないよ」という人がいたら、「作れない理由」を教えてあげてください。そして「大丈夫、作れるよ」ってね!

「コトPOP」ビギナーのための3箇条

心がけ その1 「できることからはじめよう。」

テンプレートを利用すれば、パターンやフォントを選ぶだけでPOPを作ることができます。大事なのは、見やすさ、読みやすさなど、お客さまの立場に立ったひと工夫。

心がけ その2 「伝えることの楽しさを知ろう。伝わることの喜びを知ろう。」

心のこもった接客で、お買い物を楽しんでいただく。その気持ちは、POPでも同じこと。美辞麗句ではなく、自分の言葉でお客さまの心を動かすことができればベストです。

心がけ その3 「失敗は成功のもと。継続は力。」

POPの反応が悪いとき、そこには必ずお客さまの本音が隠れています。その声を逃さず、改善のヒントにすることで、よりよいPOPを目指しましょう。

監修:株式会社山口茂デザイン事務所グループ